盛り沢山の二日目

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コーディネーターの菅根です。

二日目の今日から作業に入りました。

午前中はサンクチュアリ近くの自然採食地を整備しました。木々が込み合っていた場所を伐採して、タンチョウが出入りしやすいように切り開きました。

午後からはサンクチュアリのD型倉庫の整理を行いました。土埃を被ったポリタンクなどを洗い、倉庫内の大きなゴミを運び出して処理場まで運搬するといった作業を行いました。
外での作業後はサンクチュアリ内で小中学生が描いたタンチョウのイラストをファイリングする作業を行いました。

二日目から盛り沢山の内容でとても充実しておりました。

明日も引き続きD型倉庫の整理を行うので頑張って行きたいと思います!

2015夏鶴居WC始動!

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今回、チーフコーディネーターを務めさせていただきます寺越と申します。

今回の参加者は、
日本大学3名
千葉工業大学1名
の計4名です。

今回の主な作業は、冬期自然採食地の整備と、サンクチュアリ近くの倉庫の周辺整備です。

空港からの移動中にも、保護対象であるタンチョウが私たちの真上を飛んでいき、幸先の良いスタートを切ることが出来ました!

鶴居村に到着後、レンジャーの方から鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリについてレクチャーしていただきました。

これから5泊6日、夏の鶴居を満喫したいと思います!


チーフコーディネーター 寺越

5日目!!!!! 野外セミナーで釧路湿原一周


こんにちは。またまたコーディネーターの島谷です。
もう、5日目なんですね~ワークキャンプも残すところ2日です。
ワークキャンプ5日目は日本野鳥の会レンジャーと巡る野外セミナーでした。釧路の自然保護最前線に連れて頂きました。
この朝は、とっても早起きでした。メンバーは眠い目をこすりながら今回で一番厳重な極寒装備に着替えます。
実はこれから、タンチョウの寝ぐら観察に向かうのです。タンチョウは冬、ある程度大きな川の中で眠ります。キツネなどの外敵から身を守るためです。
寝ぐら近くの橋からの観察しました。気温はマイナス7℃。厳寒装備でも足元からしんしんと寒くなってくる中、タンチョウを発見!
10羽弱の群れが長い首を体にうずめるようにして寝ています。観察している内に何羽か起き出して来ました。
さすがのタンチョウも寝起きはつらいのか動きはゆっくりでした。
その後、バンに乗り込み、釧路湿原を一周する野外セミナーに連れて頂きました!釧路湿原内に整備された木道や、タンチョウの三大給餌場ひとつ鶴見台を案内して頂きました。
また、最後には長年タンチョウの被害に遭われている酪農家の方にお邪魔して、お話を伺うことが出来ました。
その酪農家の方のお家にはタンチョウが牛舎の中に入ってしまい、乳牛を驚かせてしまう被害があったり、飼料を食べてしまう被害があります。
その方は農場を案内するみちすがら、「タンチョウの数が少なかった時は、愛着があったが被害が出るようになってからは、怒りさえ覚える」と心境を語って頂きました。
タンチョウの保護の難しさを考えさせられるお言葉でした。

明日はついに最終日!!まとめを行います!

4日目!!!! ついに作業する!


こんにちは。
コーディネーターの島谷です。
4日目はついに、天候が持ち直しました。 雲の間に見える、冬の真っ青な空が気持ち良い天気でした。
雪の白さがまぶしいなか、ついに野外での作業!午前中はタンチョウの自然採食地の生物採集。 そして、午後は自然採食地に分けいってバリバリ整備作業を行いました!
午前中は2ヶ所の自然採食地を巡りました。長靴で、浅い川のなかに入って行き網を使って川のふちをガサガサ。。。
大きな白いバットに網のなかをあけると、体長一センチほどのトビゲラの仲間やもっと小さな水棲昆虫の仲間がワラワラ泳ぎ出てきて感動!
冬のタンチョウの食生活を垣間見ることができました。

午後は、採食地整備として採食地の川に張り出した樹木を剪定しました。
今度は胴長を着て午前中よりも、ズンズン深く水に入って行きます。
川には大きく水面に張り出した、ヤナギやミズナラなどの灌木がありました。
タンチョウがこの様な川を採食地として利用するときは、川の中を歩くように餌をとるため、このような灌木は間伐しなくてはなりません。
灌木は腕ほどの太さのもの、太もも程の太さのものがゴロゴロ。。
野鳥の会レンジャーの安全レクチャーののち、気合いを入れて一気に作業しました!
また、タンチョウが僕たちの整備した、自然採食地を利用するよう願っています!

3日目!!!


こんにちは。
コーディネーターの島谷です。
3日目は、タンチョウが冬場餌をとる場所の整備の予定でしたが、朝からの猛烈な暴風雪で、作業は中止となってしまいました。
そこで、室内での作業をネイチャーセンターで行いました。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでは小中学校の生徒がタンチョウのイラストを描いた作品を展示する、展覧会を毎年開催しています。今回は、その作品を学校・学年 ごとにファイリングする作業を行いました。
ばっちりのり付けされている作品を慎重に剥がしたり台紙から切り取る作業に時々悪戦苦闘ながらも、慎重に作業しました。
学年や学校ごとに作品の傾向が違うのが面白く、たんちょうを擬人化した作品やマンガのキャラクターのように、描いた作品など、子供がたんちょうに対して持っている親しみのような気持ちを感じとることが出来ました。
夕食後は、自然保護セミナーを行いました。

2015春 2日目!!

チーフコーディネーターの藤本です!

先日2月27日、ワークキャンプ2日目
遂に作業開始しました!!
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初作業の内容は、採食地利用状況調査というものでした。
4班に分かれ、各地点よりタンチョウの動向や数を観察、記録しました。
ある班は車で巡回観察、またある班は給餌場での観察、そしてスノーシューを履いて高台に登る班もありました。
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天候は良かったものの、タンチョウは分散していたようで、まとまった数での記録は少なかった印象でした。
また、全体的に一箇所にとどまっての観察作業であった為、皆北海道の寒さが身に沁みたようでした。
そんな中、各地点を結ぶトランシーバーからは、タンチョウが観察される度に報告が聞こえ、またジョークが飛び出すなど愉快で、皆その度に良い反応をしておりました。

そして作業後、少し長めに浸かった温泉は、一層心地の良いものとなったことでしょう!


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2日目夜は、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで懇親会が開かれました。
美味しい食事をかこんで、地元の方々と学生との話も弾みました。
最後は学生全員で東京農業大学の"大根踊り"を披露し、会場は大いに盛り上がりました!


本日は、ワークキャンプ3日目!!!
朝より雪が降りしきり、研修所前の道は跡形もない程に積雪しています。

本日も皆、体調良好!
雪に負けぬよう、活動して参ります!


チーフコーディネーター:藤本 優利弥

2015春鶴居ワークキャンプ 本日開始!

本日より2015春鶴居ワークキャンプが始まりました。

参加メンバーは、
東京農業大学4人、
日本大学2人、
東海大学1人、
千葉工業大学1人

の計7人、主な作業は、
タンチョウの冬期自然採食地整備と、過去に整備した採食地の利用状況調査です。


開始早々、宿舎の前に集まるたくさんのタンチョウを見て、一同 おぉー!と歓声をあげました。
これから5泊6日、冬の鶴居を楽しんできます!



コーディネーター 松下美希

名残り惜しい最終日



チーフコーディネーターの古屋翔太です。

早いもので2013夏鶴居ワークキャンプが終わってしまいました。

今日は朝食後にワークキャンプの振り返りを行いました。参加者の皆さんが発表してくれた意見の中には、

*学校では体験できないことを学べた
*自然保護を継続して行うことの重要性を学べた
*自然保護の形は地域によって違い、その地域の特徴に合わせた保護をするべきだと気づいた

などの意見が出てきました。また、作業の事だけではなく、生活面での反省もたくさんありました。

集団生活の中で柔軟な心を持って、次の行動を考えることの重要性を学べた

などの意見をもらいました!

鶴居ワークキャンプで私達を受け入れてくれた鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの有田様、岡本様、黒川様。懇親会や野外セミナーでお世話になった方々。風力発電所の功罪というセミナーを行ってくださった日本野鳥の会方々、本当にありがとうございました!

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作業を終えて…

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こんばんは!
チーフコーディネーターの古屋翔太です

いよいよ、ワークキャンプ終盤になりました。この日はタンチョウの冬季自然採食地の整備をしました。胴長を履き、川に覆いかぶさっているヤナギやハンノキを切る作業を行いました。前日の雨のせいで木が水を吸ってしまい、切るのが大変でしたが、最後まで皆で協力して終わらせる事ができました

夜はタンチョウの生息環境の保全を行っている地元の方々との懇親会に参加しました。鳥の写真家や猟師の方、酪農家やタンチョウの飼育をしていた方と交流をして、よりタンチョウの保全する事の大切さを学びました。

明日は鶴居ワークキャンプの最終日です!最後まで気を抜かずに頑張ります!

釧路湿原をぐるっと一周!

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チーフコーディネーターの古屋です!
ワークキャンプ4日目となりました

今日は、野外セミナーだったのでレンジャーの方々に釧路湿原を案内してもらいました

温根内木道では、釧路湿原の中に設置されている木道を歩き、タンチョウの暮らす湿原の環境を目の当たりにしました



下久著呂山林では、釧路湿原の隣にあるのにも関わらず、法的規制がないために伐採されて禿山になってしまった山を目の当たりにしました。改めて自然保護をするために必要な事は多くあるのだなという思いが湧きました




明日は作業最終日です
気を抜かずに頑張ります!


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8月27日

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ワークキャンプも3日目になりました。

今日の作業は主に
作業小屋の解体、分別を実施しました。

小屋は途中まで解体されておりましたが、タンチョウがその残骸を口に入れてしまう等の悪影響を与える危険性があります。


みんなで力を合わせて、大量の解体された木材のほとんどをまとめる事ができました。


夜は風力発電問題を題材とした討論プログラムを体験しました。

質問や意見が飛び交い、非常に有意義な討論が出来たと思います。

ワークキャンプもあとわずかですが、頑張っていきたいです!

二日目。鶴居を切る!

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チーフコーディネーターの古屋翔太です

鶴居ワークキャンプでの作業が始まりました!今回の作業は主に二つあります。冬季自然採食地の整備と伊藤良孝氏作業小屋の解体です。

二日目の今日は冬季自然採食地の整備を行いました。タンチョウが冬の間に自然の川に入って、餌を探せるように林に隙間を開ける作業を行いました

やりやすい天候だったので一日で作業を終わらせる事ができました

明日は作業小屋の解体です。頑張ります!





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8月25日

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こんばんは!

鶴居ワークキャンプ
コーディネーターの谷田部です。


いよいよ鶴居ワークキャンプが始まりました。

今回は
5大学7名の参加となりました。

初日の大半は移動で費やし、
夜は鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリについて受け入れ先の方からレクチャーして頂きました。
明日からの活動を通して、自然保護について学んでいきたいです。


本日最後のプログラムとして実施しましたアイスブレイクでは、皆さん非常に盛り上がり、楽しく仲を深められたと思います!


では、
5泊6日と短い期間ですが、よろしくお願いします。

あっという間に過ぎたWC



こんばんは。コーディネーターの古屋です。

無事に怪我なく、WCを終える事ができました。

皆様が良いWCにしようと協力したくださったおかけです。ありがとうございました。

また、受け入れてくださった有田レンジャー、原田レンジャー。本当にありがとうございました。

次回は3月31日のWC報告会です。皆に会うのが楽しみです。


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鶴居ワークキャンプ5日目

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皆さんこんにちは!
佐藤です。
ワークキャンプも終盤です。
野外セミナーでは、釧路湿原野生生物保護センターやどさんこ牧場などに行き、釧路湿原を一周しながらその環境の魅力を体験することができました。

また、自然保護セミナーをすることで、今まで行ってきた活動の振り返りと共に自然保護に対する考えを話し合うことができました。
明日でワークキャンプも最後になります。最後の最後まで気を抜かず、がんばろうと思います。

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4日目「タンチョウを探そう!」

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コーディネーターの古屋です。
4日目も無事に終わりました。時間が過ぎるのがとても早く感じます。

4日目はタンチョウの冬季自然採食地の利用状況調査を行いました。

3つの班に別れ、1つは高台に登りタンチョウの動向を調べ、1つは鶴見台という場所でタンチョウの成鳥と幼鳥の数を定期的に数え、最後の1つはサンクチュアリから見える山に登り近い場所からタンチョウの動向を調べました。

動きが少ない作業だったため、参加者達は寒そうにしていましたが、温泉に入ったおかげで温まりました。

夜は懇親会でした。みぞれ鍋とキムチ鍋を皆で食べ、社会人の方々の貴重な話が聞けました

鶴居ワークキャンプ三日目

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皆さんこんにちは!
佐藤です。

ワークキャンプも中盤に差し掛かりました。

今日は昨日に引き続いての自然採食地の環境記録調査を行い、ポンポン川で水生昆虫や魚を捕って観察もしました。様々な生き物がたくさん見れて面白かったです。
雑木を処理する整備作業も、みんなでのこぎりを使いながら行いました。よりタンチョウが使いやすい自然採食地になったと思います。

晩御飯のポトフと親子丼はとても美味しかったです!
明日以降も頑張っていきます。

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北海道の冬は……


こんばんは
コーディネーターの古屋です

鶴居WCの2日目です!

今日は生憎の曇りのために予定を変更し、タンチョウの冬季自然採食地記録作業を行いました

胴長を履き川の中に入り、幅や水深や斜面の角度など測るということを午前と午後で一カ所ずつやりました

僕自身、冬の北海道が初めてだったので、色々と苦戦しましたが、なんとか作業を終える事ができました


今日一日を過ごして、ゴジュウカラやハギマシコ、オジロワシなどの珍しい鳥が見れたので北海道というフィールドの特殊さを改めて知った一日でした

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ワークキャンプ一日目

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今回チーフコーディネーターを務めさせて頂きます東京農大4年の佐藤です。今日から2013年度春鶴居ワークキャンプ(3/5~3/10)がスタートしました。

受け入れ先は鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ チーフレンジャーの有田茂生さんです。

今回の鶴居ワークキャンプは、以下の6大学8名の仲間で過ごします。

東京農業大学4年
桜美林大学3年
東京農業大学3年
東京農工大学1年
明治大学1年
青山学院大学2年
東京農業大学3年
東海大学2年

今回の鶴居ワークキャンプでは以下の二つ(三つ)を行います。

【タンチョウ冬季自然採食地・利用状況調査】
給餌場周辺や高い調査ポイントへ行き、給餌場以外にいるタンチョウの位置と行動を記録します。

【タンチョウ冬季自然採食地の整備方法記録・環境記録調査】
これまでに整備した自然採食地において、実際にタンチョウが利用する時期の環境を記録します。

【タンチョウ冬季自然採食地の整備(上記二つが早く終わったら)】
雑木の枝を除去し、タンチョウがより利用しやすくなるようにします。


今日は研修所の使い方の説明とオリエンテーションを行い、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリについての勉強をしました。

夜に、線路は続くよセミナー(自己紹介的アイスブレイク)を行い、お互いの好きなものや趣味について楽しく知り合いました。

今夜は明日に備えて早めに寝ようと思います!

自然採食地すべて完成!5日目

こんにちは。
チーフコーディネーターの島谷です。
5日目は作業最終日です。
新しく一か所の自然採食地の整備、また今まで整備を行ってきた2か所の採食地をついに
完成させました!!写真メンバーの後ろが今回完成した自然採食地です。
これで、このワークキャンプで予定していた3か所すべての作業が完成しました!
皆で作業を成し遂げることができて達成感いっぱいでした。
冬にタンチョウが餌場に使ってくれるか今から楽しみです。

夜はサンクチュアリのネイチャーセンターで懇親会を企画していただきました。
トラストサルン釧路の会長の方や足輪のついたタンチョウを熱心に追っている方など
毎回さまざまな方が来ていろいろなお話をしてくださりとても私たちの経験になりました。
ありがとうございました。